アートな世界

アートについて

イブ・サンローランの遺産

少し前の話題になりますが、フランスの代表的デザイナーで昨年6月に死亡したイブ・サンローラン氏の遺品オークションが、総額約460億円という個人の所蔵品としては競売史上、最高額を記録しました。

このイブ・サンローラン氏の経歴を簡単にご紹介しましょう。
イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)は1936年フランス領アルジェリアに生まれのファッションデザイナーです。ココ・シャネル、クリスチャン・ディオール、ポール・ポワレらとともに20世紀のファッション業界をリードし、2002年の引退までトップデザイナーとして活躍、「モードの帝王」と呼ばれました。

デザイナーとしてのスタートは華々しく、クリスチャン・ディオールの主任デザイナーとして活躍した後は20代半ばにして独立、自身のブランド「イブ・サンローラン(YSL)」を設立しています。1966年に「イヴ・サンローラン」のプレタポルテラインである「イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ」のブティックをパリに開設。同じ年にはフランスの女優カトリーヌ・ドヌーブの出演映画「昼顔」の衣装もデザインしました。彼女は現在もサンローランの香水や化粧品のイメージ広告モデルになっています。イブ・サンローランはヨーロッパの上流階級に絶大な支持を得て2002年の引退まで第一線で活躍しました。

P.S.沖縄にはシュノーケル・スポットがたくさんありますが、その理由は南国特有の青い海と白い砂浜でしょう。手つかずのビーチも多く、全国のシュノーケル愛好者がこぞって沖縄にやってくるそうです。

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ラロックの聖母

昨日のテレビ番組で「ラロックの聖母」についての特集番組が放送されていました。
ラロックの聖母と言ってもなんのことやらさっぱり?という人がほとんどだと思いますので、この絵のことを少しご紹介しておきましょう。

「ラロックの聖母」は、1998年にフランス南部の田舎町ラロック村の中古用品店で発見されました。何年も売れ残っていた様子の絵は、まるでタールの塊のように暗く薄汚れていて、もはや何が描かれているのかもわからないほどの状態で置かれていたそうです。その後、この絵の作者が、かの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」ではないかということになり全世界で話題になっている絵画なのです。

20世紀末の発見から、何人もの美術愛好家・専門家・ダ・ヴィンチ研究家によって真贋を議論されてきているのですが、未だにわからないという絵画なのですが、昨日のテレビ番組では、レオナルド・ダ・ヴィンチが書いたものだろうという結論(推論?)でした。ダ・ヴィンチの作品なら600億円以上(!)というセンセーショナルな見出しで、CG処理にて、書かれた当時の様子も紹介されており、バラエティ番組としては面白かったと思います。

話は変わりますが、頭痛の解消法は皆さんどうされているでしょうか?
頭痛は日本人の多くの方が感じているものなのですが、基本的には病気ではありません。しかし、頭痛が病気によって発症する場合があります。脳腫瘍やくも膜下出血などの病気によって引き起こされる頭痛はとても危険なので気をつけましょう。

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東京藝術大学

東京藝術大学は、日本で唯一の国立の総合芸術大学です。1949年に設置され、大学の略称は「藝大」、「東京藝大」、TUA。
前身は官立の専門学校「東京美術学校」と「東京音楽学校」で、1949年5月、国立学校設置法(昭和24年法律第150号)の公布施行に伴い、「東京美術学校」と「東京音楽学校」が統合され、新制「東京芸術大学」(東京藝術大学)として設立されました。

美術学部(絵画科、彫刻科、工芸科、デザイン科、建築科、先端芸術表現科、芸術学科)と、音楽学部(作曲科、指揮科、声楽科、器楽科、邦楽科、楽理科、音楽環境創造科)の2学部14学科から成り、大学院に美術研究科、音楽研究科、映像研究科が置かれています。

日本では唯一の国立の総合芸術大学であり、受験倍率の高さは日本随一で。東大・京大よりも入学が難しいと言われています。
実技系の科の試験にあっては実技検査を重視し、実技検査のほか、小論文や面接を課す科もある。科によっては、その受験倍率は毎年数十倍に達し、中には30倍を超す倍率の場合もある。

この倍率の高さは、美大を志す受験生の多くが「芸大」と私立の美大の併願をするためで、何年も芸大一筋で受験を繰り返すためと考えられています。
しかし、その多くが私大の美術学校へ夢破れて通うというのが現状であり、今も昔も狭き門となっています。
論理エンジンの教材家庭教師の併用によって論理力・人間力を磨き、実技試験対策として中学高校時代から受験を想定した訓練を続けていくことで芸大合格を勝ち取ることが出来るかもしれません。

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●ピカソ

初めてピカソの作品と出合ったのは確か小学生か中学生の美術の教科書ではなかったでしょうか。
感想としては「不思議な絵を描く人。こんな絵がどうして世界的に有名なのだろうか、こんな絵だったら私にでも描けるんじゃない?」
といったところでしょうか。

私は小学生のころはとても絵を描くのが好きで、暇さえあれば絵を描いていました。
それが授業中であっても。
国語の教科書なんて、落書きで真っ黒ですよ。(; ̄ー ̄川

そうこうしているうちに、学生になり、たまたまアートコーナーで何か部屋に飾るポスターはないかとウロウロしていた時に目に入ってきたのが、ピカソの闘牛の絵です。
ピカソのカラフルなイメージとは程遠いモノトーンで、水墨画のように、白いキャンバスに、黒い絵具でマタドールと闘牛が描かれているのです。
当時私はフラメンコギターの音楽に大変興味があった性もあって、この絵に一目ぼれ。
ポスターでもバブルが崩壊して間もないその当時は、1枚1万円だったでしょうか。
1か月考えた末、アルバイト代から生活費を削って買った記憶があります。

勿論その絵はいまだにありますよ。
モノクロの世界ではありますが、躍動感にあふれたその絵は、とても存在感があり、ピカソの才能の素晴らしさを物語っていますからね。

ピカソは闘牛をこよなく愛し、それを題材とした作品は数多く残っているそうです。
インターネットが普及した今では、その絵画に見合った豪華な額装付きのポスターが高額な値段で販売されているのが見受けられますが、私のなけなしのお金で買ったポスターは恥ずかしいことに、ジグソーパズルの額装です。
しかし、それでも作品が素晴らしいので、見劣りしませんよ。

どちらかというと、simple is the best でそちらの方が似合っているように思う程です。 

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●ピカソの美術展

先日、近くの美術館でピカソの美術展がありました。
正直、今までピカソという人は絵だけを書いていたものだと思ったのですが、オブジェのようなものも手掛けていたのですね。
久し振りに芸術に触れることができ、自分の教養がすこし多くなったように思いました。
出来る事なら、いろんな芸術に触れたいところなのですが、私事ですが最近体調がよくなく、めまいや耳鳴りなどが頻繁におこります。
病院での検査の結果、蝸牛型メニエルと診断されてしまいました。
蝸牛型メニエルやメニエール症候群といた病気に効く薬というのが、まだ開発されていないらしくめまいを抑える薬や耳鳴りを改善する薬を服用して、たびたび起こる発作を抑制しています。

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●絵巻物

絵巻物(えまきもの)は、日本の絵画形式の1つ。
横長の紙(または絹)を水平方向につないで長大な画面を作り、情景や物語などを連続して表現したもので「絵巻」とも言います。

最初の絵巻物は、奈良時代に制作された『絵因果経』であると言われていて、これは巻物の下段に経文、上段にそれを絵解きする絵画を配したもの。
「絵巻」という語には、『源氏物語絵巻』『紫式部日記絵巻』のように、作品名に「◎◎絵巻」と付けて巻子装の作品であることを表す用法がひとつ。もう一つは巻子形式の絵画を総称した概念として「絵巻」または「絵巻物」と呼ぶ場合とがある。ただし、これらの「絵巻」「絵巻物」の語は、近世になって使われだしたもので、中世以前の記録では単に「◎◎絵」と呼ばれることも。

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●イラスト

イラストとは略語である。(正式にはイラストレーション)
この呼称は日本でつくられたもので、現代の日本におけるイラストは単に絵を示すことが多い。
元々の意味は、図解や挿絵など印刷物の中に扱われる「図版」のことだったのが今はもう少し拡大した解釈で用いられている。
マスメディアを通じて社会の中で機能することを大前提としている絵であり、グラフィックデザインの中の分野である。そのため、作家(イラストレーター)が作り出す独自の「芸術」とは性質が異なっている。
芸術=絵画に対してポピュラー=美術にあたるのがイラスト(イラストレーション)なのである。

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●色彩

色彩とは光が網膜を刺激し、大脳の視覚中枢に伝えられた興奮が生じさせる感覚である。これらの絵画は戦後のアメリカにおける色面抽象やカラーフィールド・ペインティング、ヨーロッパを中心とするモノクロームの作品に影響を与え、支持体を色彩あるいは単色の色彩で覆い尽くすことによって既存の「絵画」の枠組みを解体しようとする動向を生み出した。

太陽光をプリズムで分光してできる7色のスペクトルをもとに基本的3属性(色相、明度、彩度)によって表わされる。近代以降、色彩は遠近法に従う厳格な空間構成、対象の再現的表象から絵画を解放する要素として捉えられるようになる。

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●パステル画

パステル画は、初心者の方にとって取り組みやすい画材です。パレットで色を混ぜる必要もなく、パステルを気軽に手に取るだけで簡単に描きはじめられます。

パステルに近い固形絵具が使用されはじめたの14-15世紀ごろイタリアで素描の彩色用として使われたのが最初です。また19世紀初めフランスのニコラル・ジャック・コンテが、鉛筆の発明に次いで、それまでのパステルを改良した角型の棒状絵具を開発し、それをコンテと名づけました。

16-17世紀にかけて、イタリア、フランス、オランダに広がり、18世紀にパステル画の開花期を迎えました。また、現在のパステルは指で直接ふれても有害物質は含まれていませんので安心です。

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●アートポスター

一般には、広告や宣伝のための、一過性の印刷物をイメージするのではないかと思います。しかし、それらのポスターは決して堅苦しいものではありません。

環境保護運動家でもあったフンデルトヴァッサーは、メッセージを発信するメディアとしてポスターをとらえていたと思われます。印刷技法も大変に凝ったもので、精密な印刷技術で知られるドイツの印刷所でプリントされたものです。

「特色」の使用や、微細な製版による「金属型押し」が施されるなど、ひじょうに高いクオリティをもつアートポスターです。ところが、フンデルトヴァッサーのアートポスターは、こうしたポスターとは、かなり違っています。

彼のポスターを初めて目にされる方は、一般のポスターとの違いに、そしてアートとしての完成度の高さは、すばらしいものがあります。彼は、あくまでもアート作品の延長として、数多くのポスターを制作しました。

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