25 4月
パステル画は、初心者の方にとって取り組みやすい画材です。パレットで色を混ぜる必要もなく、パステルを気軽に手に取るだけで簡単に描きはじめられます。
パステルに近い固形絵具が使用されはじめたの14-15世紀ごろイタリアで素描の彩色用として使われたのが最初です。また19世紀初めフランスのニコラル・ジャック・コンテが、鉛筆の発明に次いで、それまでのパステルを改良した角型の棒状絵具を開発し、それをコンテと名づけました。
16-17世紀にかけて、イタリア、フランス、オランダに広がり、18世紀にパステル画の開花期を迎えました。また、現在のパステルは指で直接ふれても有害物質は含まれていませんので安心です。