16 9月
あなたの知っている画家は誰ですか?と聞かれてすぐに思いつく画家にゴッホがいます。
今回はゴッホについてご紹介したいと思います。
ゴッホの「ひまわり」という絵画は有名ですよね。とても高い価格で絵画が買われたとニュースが流れていたことがあります。
今でこそ、とても有名なゴッホですが、実はゴッホがこの世を去ってからのことなのです。
ゴッホの本名は、フィンセント・ファン・ゴッホ。
ゴッホは19世紀の絵画史の中で一番個性的な画家とも言っていいでしょう。
1853年3月30日にオランダで生まれ、子どものころから頑固で気むずかしい性格をしていました。
ゴッホが絵画を描きはじめるようになったのは10代のはじめからで、当時は水彩画を描いてたそうです。ゴッホは最初から画家を目指していたわけではなく、画商で働いたり、伝道師をしていたりしたのですが、両方とも長くは続かなかったのそうです。
クビになった後、ゴッホは本格的に絵画を始めるようになり、画家としてのゴッホが誕生するわけですね。
フランスで絵を描き続けたゴッホは、気性がはげしかったことと失恋のショックで精神的に不安定になっていたこともあり、他の画家との仲はよく、フランスの村アルルという場所で絵画を制作し続けます。
ですが、認めてくれる人はほとんどいなかてゴッホが生きている間に売れた絵画は「赤いぶどう畑」のたった1枚だけでした。
絵画も売れず、生活にも苦しみんだゴッホはどんどん精神的に不安定になっていったそうです。
そして、1890年7月27日に家の中で自分の胸に銃を向けたのです。
翌日の朝、それを発見した弟のテオによって病院に運ばれて治療を受けたのですが7月29日になくなりました。
ゴッホが「情熱の画家」「不遇の画家」と呼ばれているのはこのためなのです。